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2016-07-30 | なかのひと6号

ひと 堀内孝一さん

「メディア情報学部記者クラブ」便りNO.32 (配信日:2015/08/20)
メディア情報学部の教員・授業・催し・施設・先輩等々の魅力について、メディア情報学部でマスメディアを学ぶ学生記者が取材し、レポートします。

20150820media_01多彩で充実した駿河台大学の留学生制度の窓口となっているのが、国際交流課である。今回は、国際交流課の堀内孝一(ほりうち・こういち)さんにお話しを伺った。筆者自身、昨年の夏にウィーンに短期留学(海外語学演習)をし、とてもお世話になった縁から取材を担当することとなった。

国際交流課は、第二講義棟5階の国際交流センターの中にある。主な仕事は、交換・派遣留学、海外語学演習などの留学制度の運営。提携する10カ国、15大学と連絡を取り合い、学生がスムーズに留学生活を送れるようサポートする。時には海外に赴くこともある。また駿河台大学に来る留学生へのアドバイス、日本文化を知ってもらうためのイベントの企画(例えば「もちつき大会」)も行う。このほか、われわれ学生が入学時に必ず受ける英語のクラス分けテストや、外国語の時間割の編成、授業の先生の割り当てといった外国語教育に関する事務も担当している。

堀内さんは、駿河台大学に勤務してから今年で12年目になる。最初は企画課という部署で公開講座や国際交流の仕事をしていたそうだ。その後の組織改革で誕生した国際交流課に移り、現在の国際交流センターのレイアウト等に関わっていたが、完成していざ引っ越しとなったところで、キャリアセンターに異動。今年、再び国際交流課勤務となった。

留学の意義について、堀内さんは「世界に目を向けて、異文化や異なる価値観を知ることが大切だと思う」と語る。「勉強や研究していることについて、少しでも視野をずらして視界を広げる。そうしてたくさんのことを知って欲しい」とも。筆者のささやかな留学体験からしても、堀内さんの言葉はよく分かる。振り返ってみると、本当に充実した楽しい時間だった。

国際基督教大学(ICU)出身の堀内さんは、最初は記者の仕事をしたかったそうだ。しかし、たまたま駿河台大学職員の募集を知り、大学に関する情報を集めているうちに、「職員になりたい」という気持ちが高まっていったという。大学職員の仕事の魅力について訊ねると、堀内さんは、「ジョブ・ローテーション」を挙げた。大学内の企画、学生の就職活動のサポート、国際交流イベントの企画や留学生のサポート等々多種多様な部署で様々な仕事を任されることが、やりがいに繋がっているという。

そんな堀内さんは3人の子どもを持つお父さん。休日は子どもたちと公園で遊んだり、動物園や水族館に行ったりなど、「イクメン」として奮闘している。

(瀬戸ゼミ4年 星 貴子)

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