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2016-07-30 | なかのひと6号

ひと 小森千秋さん

「メディア情報学部記者クラブ」便りNO.22 (配信日:2015/03/14)
メディア情報学部の教員・授業・催し・施設・先輩等々の魅力について、メディア情報学部でマスメディアを学ぶ学生記者が取材し、レポートします。

20150314media皆さんは、入試広報課についてご存知だろうか?駿河台大学に平成4年から勤務され、現在メディア情報学部担当の入試広報課職員、小森千秋(こもり・ちあき)さんにお話しをうかがった。小森さんの印象は、いい意味で母親みたいな方。取材の合間に筆者の就職の話しや、大学生活のことなど親身に聞いてくださり、和やかな雰囲気の中でインタビューを進めることができた。

小森さんは、メディア情報学部の前身である文化情報学部の文部科学省への申請事務に関わったのをはじめ、企画課、経理課などを経て入試広報課に配属された。現在の入試広報課は、高校に赴いて大学のセールスポイントを説明するほか、学内で何回か開催するオープンキャンパスの準備、大学案内の冊子・パンフレットの作成等、入試に関するすべてのことを扱う。

その意味では、在学生よりも高校生と触れ合う機会の方が多い。私たちが高校生時代、駿河台大学を知るきっかけを作ってくれたのは、入試広報課の職員の方々のお陰なのだ。

では、どんな時にどんな在学生と関わるのか。それは、オープンキャンパスに来てくれる高校生に対して、先輩役として案内にあたる学生スタッフとのつながりだそうだ。学生スタッフ希望者の中から選抜し、一人前に育てあげるのも入試広報課の仕事。小森さんは、学生スタッフのみんなを自身の息子、娘のような感覚で接していると話す。オープンキャンパス学生スタッフの話しをしている時の小森さんの目は輝き、楽しそうだった。

「とにかく元気な子!」が入学してきてくれると嬉しいと小森さん。大学生活では、与えられた環境で、自分から行動を起こせるような学生に成長して欲しいと熱く語ってくれた。

初めてお会いしたにも関わらず、筆者自身のことに対してもいろいろと気にしていただき、過去の大学案内の冊子を持ってきて熱心に説明してくださった。随所に小森さんの優しさを感じられ、もっと早くに小森さんと出会いたかったと思える取材となった。

(瀬戸ゼミ4年 小林祐哉)

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