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2016-07-30 | なかのひと6号

ひと 高山久美子さん

「メディア情報学部記者クラブ」便りNO.26 (配信日:2015/05/18)
メディア情報学部の教員・授業・催し・施設・先輩等々の魅力について、メディア情報学部でマスメディアを学ぶ学生記者が取材し、レポートします。

20150518media_01今回お話しを伺ったのは、メディアセンター事務部情報システム課の高山久美子(たかやま・くみこ)さんだ。まず感じたのは、綺麗で気さくな方だということ。初めてお話したのにも関わらず、明るい、楽しい雰囲気の中での取材となった。
高山さんは、駿河台大学に勤務して今年で5年目。スタートは教務課で、3年目から現在の情報システム課に移った。メディアセンター二階、DVDの貸出カウンターの奥が仕事場だ。

情報システム課での主な仕事は、学内のパソコンや、学生一人一人が持つID等の管理。AVライブラリー等の施設の管理、メディアセンター内の資料や掲示物の更新も行っている。

高山さんに普段から心がけていることを伺うと、「メディアセンターにはせっかく整った設備があるのだから、一人でも多くの学生に利用して欲しい。そのためには、誰もが快適に利用するためのルール作りをしっかりやっていかなくてはいけない、という思いがある」とのこと。例えばメディアセンター内の使用マニュアルを作る際には、誰もが見てわかりやすいものを目指す、という。

仕事をしていて大変なのは、トラブル発生時の対応。トラブルの原因追求にあたって、パソコンの知識が追いつかないこともあり、もっと勉強をしなくてはいけないと思うのだそうだ。逆に嬉しいのは、学生から満足の声を聞いた時。そういった反応があると、この仕事をやっていて良かったと感じられるという。今後の目標を伺うと、「メディアセンターの利用が活発になること、より多くの学生に良い施設だという実感をしてもらうこと」と笑顔で話してくださった。

お話しを聞いて、私たち学生は、意見を出す際には、改善点ばかりを挙げて要求するが、ここが素晴らしい、ありがたいという意見を伝えることも大切だと知った。これを機に感謝の意を伝えることを心がけたいと思うようになった。

最後に、学生にメッセージをいただいた。
高山さんは、ご自身の大学時代に大学のビジネスコンテストの発表役を先生に勧められた。その時に断らずにチャレンジして、苦労しながらも努力したら、特別賞を受賞。その経験から、頑張れば必ず応援してくれる人がいるから、学生にも自分のやりたい事に向かって頑張って欲しいと、励ましてくださった。

「できるかできぬか、わからない時は、できるだけの努力をしよう。失敗したとしても見えなかったことが見えてくる」

絶対うまくいく、という言葉よりも、ずっと心に響く応援だと感じた。こんな熱い思いの職員に支えられて、私たちは学生生活を送っているのだから、感謝の気持ちを忘れず、その思いに応えられる学生であろうと強く思った。

(瀬戸ゼミ4年 梅田純香)

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