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2016-07-30 | なかのひと6号

授業 プログラミング入門演習

「メディア情報学部記者クラブ」便りNO.45 (配信日:2016/03/18)
メディア情報学部の教員・授業・催し・施設・先輩等々の魅力について、メディア情報学部でマスメディアを学ぶ学生記者が取材し、レポートします。

20160317media_01寺嶋秀美(てらしま・ひでみ)准教授は、プログラミング関連の授業を多く受け持っている。その中でも、「プログラミング入門演習」はその名の通り、入門編として比較的簡単なプログラミングを学ぶことができる。

「プログラミング演習入門」は1年生から受講が可能であるが、授業科目の履修登録前に申し込み(事前登録)をすることが必要な授業だ。パソコンの台数に限りがあるため40人程度で行われる。少人数の講義のため、先生の目が行き届き、学生ひとりひとりの進捗を確認しながら講義が進んでいく。そのため、プログラミング初心者でも安心だ。
プログラミングと言われると、難しそうな印象を持つ人が多いかもしれないが、この授業ではプログラミングの感覚をグラフィックスを用いて視覚的に捉えるという手法で行われる。具体的には、「Processing」というプログラミング言語/処理系を用いて、お絵かきをする。「お絵かき」ということなら難しそうな印象も少しは和らぐのではないだろうか。

プログラミングなのでペンを持って紙に描くのではなく、基本的に丸、三角、四角といった記号を使って絵を作っていく。例えば、丸でも三角でも四角でも、同じような図形を画面にたくさん出したいとき、全てをひとつひとつ行うのは面倒だ。それを楽に行う手段を考える。そんな授業だと寺嶋先生はおっしゃる。

寺嶋先生はこの講義を通して、「なんか面白いな、と感じ、プログラミングに少しでも興味を持ってくれればいい」と話しておられた。「そこから、自分でいろんなことにチャレンジしてくれれば、入門編としては十分」だそうだ。

(瀬戸ゼミ4年 宮城聖楓)

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