toggle
2017-08-03 | なかのひと6号

文化情報学研究所研究会(野村正弘教授)

2017年7月27日(木)の文化情報学研究所研究会で野村正弘教授の「微古生物学」ついての研究報告がありました。

野村正弘教授の研究発表より


原生生物「浮遊性有孔虫」の化石の種類の分布を地球規模、且つ、とんでもないタイムスパン(数10万年とか)で検証して過去の地球環境の変化を紐解く研究なのです。
有孔虫の化石は、とんでもなくちっさくて、顕微鏡のプレパラート上に並んでいました。(下は有孔虫の電子顕微鏡写真です。)

「有孔虫」電子顕微鏡写真


ボーリングによって地中から掘り出された試料の中から見つけて数えるそうです。顕微鏡で!「作業はちまちましているのになんて壮大な研究なのだろう。」と有孔虫より小さく自らを思ってしまいました。

関連記事